6鞍目(ベーシックBC)
ベーシック馬場にいる人を見たら、軽速歩でまったく力が入っていないように見えます。くやしいながら、まだできていないので謙虚に練習を続けます。 下見ない!(無意識に馬のエンジンの回転数を目視確認したくなる) 力が入ってしまう軽速歩でサポートの方からの金言(このあと結構これが役にたちました) 楽に軽速歩をやっているフリでもいいから自然に見せる!力を抜いているフリをする (実際は必死だけど!) 教本とかで、手綱を無意識に引っ張っていると「脚の合図と手綱の引きが矛盾する」という情報を覚えていたのですが、その情報のせいで「手綱を張る」というイメージがまったくわかりませんでした。 →手綱は抵抗を感じるくらい張ってよい(インストラクターさんより) このアドバイスのおかげで、むしろ引きすぎない範囲で張れるようになりました。 >>7鞍目