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6月, 2022の投稿を表示しています

6鞍目(ベーシックBC)

ベーシック馬場にいる人を見たら、軽速歩でまったく力が入っていないように見えます。くやしいながら、まだできていないので謙虚に練習を続けます。 下見ない!(無意識に馬のエンジンの回転数を目視確認したくなる) 力が入ってしまう軽速歩でサポートの方からの金言(このあと結構これが役にたちました) 楽に軽速歩をやっているフリでもいいから自然に見せる!力を抜いているフリをする (実際は必死だけど!) 教本とかで、手綱を無意識に引っ張っていると「脚の合図と手綱の引きが矛盾する」という情報を覚えていたのですが、その情報のせいで「手綱を張る」というイメージがまったくわかりませんでした。 →手綱は抵抗を感じるくらい張ってよい(インストラクターさんより) このアドバイスのおかげで、むしろ引きすぎない範囲で張れるようになりました。 >>7鞍目

5鞍目(ベーシックBC)

騎乗姿勢 つま先の指を丸めない←力が入っている 馬間距離を調整するように つまりすぎるときは、手綱を握る中指と薬指を閉じたり開いたりして細かく調整 他の指摘事項は前回と同じ(学習していない…) 軽速歩は馬に持ち上げられて遅れて上がる感じ 手綱は親指・人差し指間はしっかりもつ あごがあがらないように! >>6鞍目

4鞍目(ベーシックBC)

ここからほとんど、姿勢と軽速歩をどうするかになってきます。 前回、力を抜くように指導されたことで、力を抜こうとし過ぎた結果、あごがあがっていた 軽速歩は無理に立ち上がらず、おなかを出す感じで。馬に遅れて立ち上がる あと、手綱の持ち方を正しく習っていなかったため、手綱を親指と人差し指ではさんで、指ずもうのように立てるということを初めて知りました… ブレーキは基本的に引くのではなく、手綱をもつ中指・薬指の握りの強さで調整(開く・閉じる) >>5鞍目

3鞍目(ベーシックBC)

常歩で立ったままバランスキープする練習などを行いました。 軽速歩では思っているよりもしっかり上体を真っすぐ起こす。 拳に力が入りすぎて上がってきている 手を抜くくらいの意識でよい(インストラクターさんより) たしかに無意識の力が入りすぎていました。軽速歩なんかタイミングを合わせるのに一生懸命(合ってないけど)で、馬の動きとは独立に人間が勝手に立つ・座るをやっている感じでした。 >>4鞍目