投稿

ラベル(ベーシックA)が付いた投稿を表示しています

51鞍目(ベーシックA)以前とメンバーがだいぶ変わりました

ベーシック馬場のレッスンが取れず、ベーシックAの予約が残っていたのでそのままレッスンに参加することにしました。 本日の馬の特徴 はじめて乗った 重い(久しぶりに重い馬だった) 常歩のときから、歩度の詰め伸ばしをキビキビ行うと、そのうち前進気勢が強くなる 速歩発進が結構難しい 書いたとおりなのですが、久しぶりに重い馬に乗りました。最近は止まらない馬の方が多かったのでむしろ新鮮でした。 ボディバンテージ指定だったので、強い合図がないといけないんだろうなと思っていましたが、常歩発進は結構軽い圧迫で問題ありませんでした。常歩の歩度伸ばしは、伸ばすと決めたらしつこく合図を出し、伸びたらすぐに合図をやめることを繰り返します。また詰めるときも同様です。これである程度、こちらの意志が伝わるようになります。 ただ、「常歩でこれくらい伸ばしておけば、速歩の発進も大丈夫だろう」というレベルが結構高く、最初の速歩発進では5秒くらい遅れました。合図を出しても「すごい速い常歩」にしかならず、速歩に移行しません。(あまり強い合図は好きではないのですが)長鞭と強めのキック(ドッドッドン!!)で何とか速歩が出せました。一方、よかったことは、その後の発進ではそこまで強くなくても、前の馬に続いて速歩が出るようになったことです。 さて、レッスン参加者も私がベーシックAに進級したときとは全く変わってきました。ベーシックBCからの進級者が多くなり、まだ常歩の歩度詰め伸ばしがなかなか難しそうな参加者も多くなったため、渋滞が起き、速歩の継続がほとんどできなかったのが残念です。重い馬でどれくらい速歩の継続と歩度伸ばしができるか試してみたかったです。 次回から、「ベーシック駈歩B」と「ベーシック馬場」を並行して受けていきます。ベーシックAでは古参の生徒となってきていましたが、また新たにベーシック馬場で初心者スタートします(緊張気味)。 これまでの鞍数 ベーシックBC 17鞍 ベーシックA 23鞍 ベーシック駈歩B 11鞍 >>次の記事(52鞍目)

50鞍目(ベーシックA)左手綱を引きすぎるくせを修正→ベーシック馬場進級

 本日の馬の特徴( 48鞍目 と同じ) 以前は止めるのが大変だったが、コントロールしやすくなった 発進時に落ち着いた速歩を出すのが難しい 遅い速歩をキープするのが難しい 本日は、軽速歩の基本を総確認という感じでした。 常歩の歩度上げ下げ、停止 常歩の歩度を伸ばし、速歩が出る境界辺りで手綱を張ってキープ(手綱の張りは自分が思っているよりも薬指に重さを感じていい) 速歩進めの号令と同時に発進(発進の瞬間手綱を緩め、脚合図とともにメリハリのある合図を馬に伝える) 拳は力を抜いて下げておくと、自身の重心が安定する 手前はきっちり合わせる 立つ座るは緩やかに(これまでの記事で書いた通り、立つのではなく「とどまる」) 手綱の張りは左右均等に!!(左手前だと左を短く持ってしまう癖が自分にはありそう。なんとなく左手前で馬の首を真っすぐ向けると、真っすぐ埒を突き破りそうという無意識の意識が働いてしまう) それで、次回からはベーシック馬場に進んでいいということになりましたが、予約が取れなさそうなので、また来週以降初心者としてチャレンジします。 どんな感じで進級が告げられるかというと、レッスン中に(ベーシックAとして)基本的なことができていて、鞍数もそこそこになってくると、次に進んで良さそうですねとなります。特に、今日が見極めですよとかないので、「ひたすら鞍数を重ね、折れずに毎回のレッスンを一生懸命頑張る」が一番いいスタンスです。鞍数を重ねていると、馬装や手入れも慣れてきて、特殊なケースを除けば、スタッフさんの助けを借りずにルーティン通りやれるようになります。 参考)20鞍目の記事(自分の力ではベーシックAが限界かもしれん、と言っていたころ) これまでの鞍数 ベーシックBC 17鞍 ベーシックA 22鞍 ベーシック駈歩B 11鞍 >>次の記事(51鞍目)

48鞍目(ベーシックA)手前合わせ以外指摘事項なし→あまり体力消費しなくなった…

 本日の馬の特徴( 44鞍目 と同じ) 最近まで競走馬 この前まで止めるのが大変だったが、なぜか落ち着いてきた コントロールが易しくなっていた 常歩、常歩歩度伸ばし、軽速歩のルーティンにも慣れてきまして、軽速歩の立つ座るも「立つ」というより「とどまる」ようになって、ほとんど体力を消費しなくなってきました。19鞍目では気分が悪くなっていたんですが慣れが大きいです。 意識していることまとめ 常歩 弱い合図で発進できること 発進しない場合、クレッシェンド的に合図を強くし、絶対発進させる 発進したらすぐに合図をやめる 手綱は緩まない程度で、ハミを当てる感覚は「物をつまんで持ち上げる程度の強さ」 歩度を伸ばすときは、弱い合図で反応があればすぐにニュートラルに戻す 歩度が伸びないときもクレッシェンド的に合図を強くし、伸びた(または伸びそう)と思った瞬間に合図をやめる 一気に歩度を伸ばそうとせず、数秒間隔で段階的に(そのほうが、馬もわかりやすいんじゃないかな?と思って) 速歩 通常の常歩よりも明らかに元気に動いている状態を自分が感じるようにしておく 速歩進めの号令の3秒前くらい前までに、常歩と速歩の境界を少し超えたあたりまで伸ばして手綱で抑えておく 速歩の発進時は、メリハリのある脚合図を心がけ(トン!トンッ!くらい?)、手綱は張りますが、出るタイミングで少しだけ緩め、すぐ張る(←正しいかわかりません) 速歩中は、基本的に座るタイミングで継続脚合図。手綱の張りとのバランスで速度調整 軽速歩は、上で書いたように、立つのではなく「とどまる」 力が抜けると、立つ座るの意識があまり強くなくなる(習いたての頃の意識を100とすると、現在は20くらい?)ので、馬のコントロールの方に意識を向ける 前の馬に追いつきそうなときは、薬指中心にちょいちょいと馬にもわかりやすく(?)減速指示。前の馬が速歩をやめてしまったら止まるしかない。 体感で手前合わせができないので、手品でバレないようにする雰囲気で、馬の外方前肢をチラ見する(発進前に確認していた方がいいかなと思っているところ) >>次の記事(49鞍目)

46鞍目(ベーシックA)速歩立ち乗りレッスン+子供29鞍目(同じレッスン)

イメージ
 本日の馬の特徴 日頃は止めるのが大変な馬だが、今日は特に感じなかった 左手前速歩はすごく速い 右手前速歩はすごく遅い 結構広めのベーシックA馬場で4名だったので、比較的快適に速歩練習ができました。むしろいつもより疲れるくらいでした。 最初は左手前の軽速歩練習です。馬が速すぎるので、速歩中に手綱で調整し、前に追いつかないようにします。なお、軽速歩の立つ座るの 「座る」のタイミングで手綱が緩んでしまう 問題点を見つけましたので課題となりました。 次に右手前速歩の練習です。馬がとたんに遅くなったので、今度は脚で歩度を伸ばさないといけません。後ろの馬(うちの子供)から煽られはじめたので、必死に逃げます。脚合図はやってるつもりですが、何かしっくりきません。ほとんどプレッシャーになってない気もしまして、もう少しかかとをあてる感覚で「トン(座る)、離す(立つ)、トン(座る)、離す(立つ)」を軽快にしたいと思っています。 【送料無料】 乗馬 馬用 肢 プロテクター 前肢 後肢 左右 4肢 セット 乗馬... 価格:6900円(税込、送料無料) (2022/12/30時点) 楽天で購入 最近自分のがほしくなってきました 次に、速歩の立ち乗り練習です。軽速歩の立つ座るのリズムは、一拍ずつ立つ座るを行いますが、 二拍立ち続けて一拍座ります 。以前より安定してきた気がしますが、滞空時間をしっかり確保しないと、座ったときのお尻のバウンドが「ドスドス」と2回あたってしまいリズムが乱れます。続けていて改めて気づいたのですが、私の場合結局のところ 脚が前に出て突っ張り気味になり始めた時にバランスを崩す のが明らかです。初心者向けによく聞く話で、テキストにも書いてありますが、馬が前進している分、慣性がかかっているので、 立つ方向は斜め前方がいいです 。前橋に座る感じで結局鞍の中心に座れるという感じでしょうか。立ち乗りになってくると、馬のスピードに負けて、体の重心が次第に後ろにずれてくる感覚ですので、気を付けなければと思いました。 最後に、 一拍立って二拍続けて座ります 。正反動の初歩というところですが、何も考えずにただ鞍の上に乗っかるだけでは盛大にバウンドします駈歩のときと同じように、 内ももを馬体に密着させて脚を安定させるとだいぶ良さそうです(個人の感想) 。駈歩での姿勢と通じ...

44鞍目(ベーシックA)歩度が詰まらない馬はどうすればいいの?

イメージ
 本日の馬の特徴( 42鞍目と同じ ) 減速させるのが大変 減速の指示を聞いてくれた瞬間に手綱を標準の張りに戻すとすぐ加速する 速歩と誘導の練習です。 速歩部班運動で、「おじいちゃん馬」と、「この夏まで競走馬」を混ぜるのはきつい気がします。ここ最近、前の馬たちの速歩が出るのをじっと待ち(収縮キープ)、前が動き始めたらすぐに速歩で発進し、前が止まると自分も止まる、を繰り返しています。おかげで、常歩~速歩でのビミョ~なコントロール(例えるなら、時速0.5キロ刻みくらいの上げ下げ)は思いがけず身に着いたような感じです。 よくYouTubeの動画でも、馬が言うことを聞いたらすぐにプレッシャーを解放し、再度馬が勝手を始めたらすぐにプレッシャーをかけ、意図通りになったらすぐ解放すると言われていますが、張りを緩めた瞬間に加速する馬はどうしたらいいのでしょうか?やっぱり根気よく何度も繰り返すことが大事?常時手綱を引いている状態は良くないので、秒刻みで細かく馬とやり取りするしかないのかなあと思っています。 そのあとは、簡単な誘導練習です。最初は開き手綱での誘導を行い、その後、脚のみで誘導する練習を行います。下の図のような感じで埒の内側に入ったり、外側に出たりします。 簡単な誘導練習 レッスン参加者に小学生がいまして、同じように誘導を行っていたのですが、ちょうど馬場の真ん中あたりに来たときに、馬が静止してしまう状況が何回か起きました。それは別に問題ないのですが、そのうちその馬が適当に曲がるようになり、最終的に馬場の真ん中でグルグル回り始め、外側に出られなくなる事態になり、かなり楽しいレッスンとなりました。 >>次の記事(45鞍目)

42鞍目(ベーシックA)大渋滞その2

 本日の馬の特徴 最近まで競走馬 すごい前進気勢 馬間距離を保つのが難しく、何度も減速指示を出していたら馬にキレられる 8頭の部班運動はきついです…一人が動かせないと全体が止まります。 すぐに前の馬に追いついてしまうので、少し我慢させて距離を空けさせますが、かなり遅い常歩でも前に追いついてしまいます。この馬でこれ以上の歩度詰めは難しいのではと思うのですが… 常歩も速歩も、速度が5段階(5:最大、1:最小)だとするとずっと1をキープする必要があります。手綱を引いて1まで減速させ、その瞬間手綱をニュートラルに戻す、するとちょっと早くなりたがるので、また引いて1まで減速、すぐに手綱戻す、を延々と繰り返したところ、最終的には 「前に行かせろ!」的な感じで不満を述べられていた(ように)思います。 首を前に出して、ハミを前に引っ張ってくるようになったので、こちらとしても「緩めたいんだけどね…」と馬に謝りつつ、でも速度1を厳守で頑張りました。 本日の反省点 ちょっと鞍の位置が2~3cm後ろすぎた。馬場まで連れてくる間に、後にずれてしまっていたので、洗い場から出す直前に腹帯を少し締め直しておくのが無難。 >>次の記事(43鞍目)

41鞍目(ベーシックA)体感では過去最高の軽速歩

 本日の馬の特徴 高級タイヤをはいた車のように快適(反応、反動とも) 速歩発進の合図はメリハリが必要だが、基本オートマ 20鞍前後では、ついていくのがやっとだったベーシックAもだいぶ慣れてしまい、日によっては、軽いエクササイズ程度でこなせた(横着)と感じることも多くなってきました。進級の条件はよくわかっていませんが、他の人を見ていると、なんだかいきなり声をかけられて進級している印象なので、ひたすら頑張っていきます。 ♯私が通っているクレインでは、ベーシック馬場に進むと、3級試験の馬場と同じ場所になり、一気に馬場が広大になり難度が上がる感じがしますが、他のクレインではどうなのでしょうか? 馬の反動がとにかく素晴らしいので、軽速歩は持ち上げられた体を少しキープするのみ。ほとんど力を入れることはなく、ゆ~らゆ~らと自然に立つ座るを繰返せばOKです(姿勢はきちんと)。 発進、継続、停止とも問題なく、手綱も張れていますとのことでした。 ですが、私としては、速歩の歩度調整を細かくできるように収縮状態を作れるようになるといいなと思っています。大渋滞の部班運動で速度調整ができるとかっこいいです。 秋の入会祭り(私の勝手な印象)のおかげか、ベーシックBCも人が多くなり、ベーシックAにに進級してくる人も増えてきました。なので、指導員さんもまだ慣れていない人に注力することが多くなっています(私としては、それはそれで自由に練習しています)。 明らかに20鞍前よりも乗り方が変わってきた実感があるので、時間をかけて馬上での感覚を養うのは重要だなと思いました。 > >次の記事(42鞍目)

39鞍目(ベーシックA)大渋滞

 本日の馬の特徴 良く動く 速歩が遅い(速い常歩の方が速い) 虫が嫌い(後ろ肢キックに注意) 珍しくベーシックAに7名参加で、埒を広げてレッスンを行いました。 ベーシックAには、ベーシック馬場進級直前の人もいるのですが、最近はベーシックBCから進級してきた人が多くなってきたように思います。指導員によって優しい(易しい)レッスンとスパルタ型のレッスンがありますが、本日はどちらかというとスパルタ型でした。私はベーシックAでもどんどんチャレンジできると楽しいので、19鞍目あたりの苦い思い出はさておき、ある程度きつい練習でも構わないのですが、人によるかもしれません。 私の前にいた2名の馬の歩度が伸びないため、全体として馬に活気が出るまで20分ほど時間がかかったように思います。鞭に対して脚合図が連動していないため、鞭に馬が慣れてしまっている状況でした。ですが、スパルタ型ですので、追い鞭のサポートはなく「鞭!脚!」と檄が飛びます。本日の指導員は、自分で馬を動かすことを最重視していることを私は分かっているのですが、重い馬だとわかっていてあの檄は厳しいものがあります。重い馬でも動かす技術を身につけることに私はやりがいを感じるので、まあ耐えられますが、人によっては凹んでしまうかもしれません。 号令がかかると、遅れなく常歩発進→遅れなく停止→遅れなく常歩発進→伸長常歩→速歩 を繰り返し、なんとか部班の速歩の継続が可能な状態になって、私自身は、これまでの課題を思い出しながら練習していました。たとえば、体を真っすぐ立てられるよう足を引き鐙を最適な位置に置くこと、目線を上げて馬の歩様を感じることで現在の状態を把握すること、軽速歩は馬に持ち上げられる分しか立たない、余裕があればツーポイント継続などです。 指導員からの助言は、 体がわずかに前傾気味なので、立つときにわずかに力を入れて体幹の軸を立てる(私の解釈含む) です。ここで力を入れるとは、力むことではないと理解しています。「力を入れる≒意識する」くらいだと思います。 膝をやわらかく使うというのも、本日の指導員からよく指摘されていることですが、本日はありませんでした。 明日は駈歩Bに参加します。 >>次の記事(40鞍目)

38鞍目(ベーシックA)止まらない馬

 本日の馬の特徴 すごく動きが軽く、専用馬だとお高い むしろ止めるのが大変 鞭は持っても短鞭 常歩も速歩も、歩度を詰めてキープが難しい 2名でのレッスンで、私が軽い馬、もう一名が重い馬ということで、ひたすら前の馬に追突しないように歩度を調整することになりました。 前に進もうとする馬を、走らせず、止まらせずキープするのはベーシックAの範囲を超えているようでしたが、収縮状態を作るなどの練習を行いました。 速歩中に、一旦歩度を詰めることができて前との間隔を空けられたと思い、手綱を緩ませると、一気に加速して前の馬に追いついてしまうので、どうすればいいんだ?とわからなくなりました。 手綱を常に引いてしまうと意味がないので、一回の合図で歩度を詰めてそのままキープさせたいのですが、そのためにはレッスン中に少々時間をかけた馬とのコミュニケーションが必要そうに感じました。 一応技術がないながらも、減速したら手綱をすぐに緩める、加速し始めたらすぐに手綱を張る(引く)のメリハリをつけようと頑張ったのですが、前進気勢が強すぎて、綱引き状態でした。 「こんだけハミ引っ張られたら口痛いだろ」と思っていましたが、馬の方が「絶対に前に行く!」状態だったため、軽速歩で立つ座るをしながら、手綱のコントロールを練習する機会にはなりました。姿勢と拳と脚のいずれもお留守にせずに練習するにはいい馬です。 >>次の記事(39鞍目)

36鞍目(ベーシックA)速歩立ち乗りの練習

先週は土日に出張でレッスンに行けなかったため、2週間ぶりです。 一瞬、馬装のゼッケン→ゲル→ボアの順番を忘れかけてました。  本日の馬の特徴 乗る前は不機嫌 乗るとやる気を出す 重いといつも言われるが、「はやあし」という言葉だけで速歩を出そうとするくらい元気なのでどこが重いのかわからない 今日のレッスンは4名で、一人はベーシック馬場昇級間近そう、二人はベーシックA上がりたてそう、という感じでした。 馬のコントロールよりも、乗る人の技術向上を目指した練習を行いました。 常歩立ち乗り→軽速歩継続→速歩立ち乗り継続 でおそらく連続30分は速歩を練習していたように思います。おかげで、レッスン後地上に降りたら膝が少しガクガクしました。それでも、19鞍目、20鞍目あたりで同様のレッスンをしたときに気分が悪くなったようなことはありませんでした。体感的にも、少しだけ力が抜けて乗れている気がします。 速歩の立ち乗りですが、 まずは軽速歩の「立つ、座る」から、「立つ、立つ、座る」を練習し、できるようなら「立つ、立つ、立つ、…」を継続する感じです。良くできた時で7回くらい連続で「立つ、立つ、…」が出来ていたように思いますが、立てる回数が7だったり、3だったり、1(普通の軽速歩)だったりします。 馬とのリズムが合わないと、立てないというより、お尻をつくタイミングが大幅にずれてしまいます。バランスが取れないながらも、ひたすら速歩継続するレッスンだったため、試行錯誤する時間が結構ありました。自分にとってバランスがとりやすい姿勢はどんなものなのか? 本日の感触としては、やはり力を抜くこと、力を抜いた膝でバウンドを柔らかく吸収できたときが、一瞬ですが安定しているように思いました。 練習内容も多様であった方が楽しいので、普通の軽速歩のときも、立ち乗りを適宜取り入れていきたいと思います。 >>次の記事(37鞍目)

35鞍目(ベーシックA)速歩歩度の詰め伸ばし

本日の馬の特徴 5分程度「常歩⇔停止」をきびきび行えばその後軽くなる 止まらない(止めると決めたら、絶対に止めるという気概が必要) 速歩が速い(風を感じるほど。前にすぐ追いつく。遅い速歩にコントロールする必要) 速歩において前の馬との適切な距離を保つ練習を行いました。 脚で速歩の継続合図を出しつつ、前の馬との距離が詰まってきたら、座るタイミングで手綱を握る薬指を1cmくらい引くかどうか位の微妙さで、脚合図と相殺します。 ただ、速歩をキープするのが難しく、手綱を引きすぎると常歩に落ちてしまって、またすぐに発進の脚合図が必要になります。いつも同じ地点で常歩になっていた(カーブではなく直線ポイント)のが不明でした。 カーブを曲がるときの、手綱の張りは左手前で、左:右=4:6程度です。 さらに、体全体の軸を保ち、脚は基本的に馬体にベター―っとくっつけます(力を入れて挟むのではなく、粘着している感じ) あとは、立ち乗り(常歩)のバランスがインストラクターさんからの見た目いまひとつのようでした。体が前傾気味になっており、重心が前すぎるということで、体を起こして立ち乗りキープするよう修正しました。 前回の課題だった常歩→速歩発進時の手綱の張り方については、考え方を教えてもらえました。手綱が緩まない最低の張りの強さを200gとすれば、速歩発進前の手綱の張りは感覚的には700g程度が目安です。常歩を元気にさせ、馬体が大きく動くようになったあたりから、手綱の張りを強めたまま、適宜脚を入れてその前進気勢をキープします。 >>次の記事(36鞍目)

34鞍目(ベーシックA)脚合図に必死だと他がお留守になる

 本日の馬の特徴 反抗的ではない 乗り始めは重い 後半までに合図を頑張っていると何とか動く(私は疲れる) 前の馬との距離が取れていると速歩継続してくれる 食事の時間が近いと、部屋に帰りたがる 一言、馬のコントロールの練習でした。 人のこと言えないのですが、前の3頭の速歩が出なかったため、なかなか練習しづらかったです。レッスン参加者のうち一名は、途中で馬交代となり、オートマチック馬が割り当てられていました。途中で私が先頭になり、発進を頑張ったのですが、最後方馬に追いついてしまうため、あまり意味なかったです。 前回と同様に、 かかと重心とし、足の裏全体で鐙を踏む ことを練習しました。あと大事なのは、 内ももと鞍が接している感覚 をもっていると、鐙と鞍(膝あて)の2点で楽に支えられます。 まだ体に染みついていないため、意識しながらの練習になります。立ち乗り、軽速歩ともこの姿勢がしっくりきます。 あと、指摘があったのは 速歩発進用意時に張った手綱が、発進の前後で緩んでいることです。重い馬だと、脚合図に必死になり、手綱の意識がなくなってしまうようです。 手綱を張る を次回以降の課題にしたいと思います。 速歩が出にくい馬だと、貴重な速歩を失いたくないために、手綱を引きたくないという意識が働いてしまいます。原理を知っておいた方が無意識にできるようになりそうです。 →追記)調べてみました。収縮で馬の体勢を整えてから速歩に移行するためなんですね。エネルギーを溜めるためであれば自然に理解できます 馬装について、だいぶ慣れてきたのですが、うまくできるかが確率的です。偶然うまくできているときはいいのですが、ゼッケンや鞍の位置が(微妙に)後ろになっているように見えると判断がつかず不安になります。スタッフ点検を受けながら経験していくのがいいですね。 >>35鞍目

32鞍目(ベーシックA)かかとで踏む感触ってこれでしょうか?

イメージ
 小学生の参加者が多かった本日のベーシックAは 常歩立ち乗り 常歩の歩度伸ばし、軽快な速歩発進、軽速歩の継続 誘導(開き手綱、脚圧迫) でした。ベーシックAになって、小学生によくあるケースが「脚合図が伝わらない」です。さらに、「手綱でのコントロール」が難しく、馬に引っ張られたりして、そのまま馬の自由を許してしまうケースがあります。したがって、停止合図の練習として、鐙で踏ん張り、かかとを下げて、やや後傾姿勢をとることの説明があります。先日は自衛隊のヘリコプターの音に馬が動揺していたのですが、小さな子供が上体を起こす指示に対応できず前のめりになる、ヒヤリがあったりしました。 最近ベーシックAに上がってくる子供が増えまして、以前私がグロッキーになっていた「ひたすら軽速歩の継続を行って脚の位置も含めた立つ座るの姿勢の矯正、やわらかい膝の使い方、立ち乗りを続ける(ツーポイント風姿勢の練習)」のような初心者にはハードな練習がなくなり、馬のコントロールが主体となっています。 私としては最近何とかベーシックAに慣れてきたことから、苦手項目のレッスンを受けたいところなのですが、ソフトな内容であるため、自身で課題を設定してレッスンを受けました。 本日の収穫としては「かかと重心主体の軽速歩がとれた!」です。 いつもの私は下図(左)のように一見かかとが下がっているように見せかけながら、実はつま先に全体重が乗っているという、良くない乗り方をしていました。こうすると、実はダイレクトに膝の皿に負担がかかります。こんな状態なのに「うまく乗れてる感」を醸し出すにはどれだけの力を使っていたことでしょう。 私のひざに優しい重心の取り方 最近意識していたものの、なかなかかかと体重にできなかったり、バランスが崩れたりしていましたが、本日は図(右)のような「かかとで踏む」こと、つまり結局は「足の裏全体で踏む」形で乗れました。これだと膝への負担を(体感3分の1くらいに)軽減できます。もちろん脚を引き気味にして、かかとの極端な下げ過ぎには気を付けます。 「かかとで踏む」と「脚を引く」はセットでうまく機能するように思います。 簡単な誘導の練習については、技術的な点よりむしろ面白いことがありましたので書きます。下図のように途中から経路①と②のどちらかに進むのですが、馬は、前の馬についていく習性があるため、前の...

30鞍目(ベーシックA)仮想的に「かかと」で立つ練習

軽速歩の立つ座るで膝が痛くなる原因として、つま先で立ってしまうことがあります。 つま先は鐙に引っかけて(足の指を丸めるわけではない)、 楽にかかとを下げたとき、膝にかかる体重の分散が最も大きくなる 気がします。 ただ、癖がついてしまっているのか、この姿勢でバランスを保つのが難しいです。どうしても、つま先で力ずくで立ったり座ったりするほうが、できているように見せかけることができます。でも膝は痛いです。 力ずくで立ち座りをしているため、滞空時間が短くなり、軽速歩開始直後は馬の反動にぶつかってしまうことが多く、何歩か進むうちにもう少し滞空時間を長くすべきであることに気づき、腰を浮かす時間を長めにするのですが、どうも無理に静止している感が強いです。 一方、指導員さんから軽速歩で指摘を受けるときは、 拳の位置が高い 速歩に入ったら手綱を短く調整 が多く、脚と上体の姿勢については指摘されることが少ないのですが、以前指摘されていた「柔らかく座る」ができていないことは明らかです。おそらく最近は担当になっていませんが「あの指導員さん(私しか分かりませんが…)」であれば指摘があるはずです。 次回で解決する問題ではないと思いますので、中期的によい膝の使い方を研究していこうと思います。 ちなみに、上記の問題は「立ち乗り」が苦手を克服するために色々考えたところから始まっています。YouTubeなども見て「立ち乗り」について調べていくと、おそらく「ツーポイント」の姿勢の講座にあたります。これがなかなか有益ですので、ツーポイントのレベルでなくても、参考として見ておくといいと思います。 >>にほんブログ村/乗馬カテゴリ >>人気ブログランキング/馬・馬術 >>【コラム】30鞍/半年乗ってきて

28鞍目(ベーシックA)見た目問題ないそうですが内心バタバタ

馬装 だいぶ慣れてきました。 鞍の位置が後ろ目になってしまうと腹帯が一見短すぎて留まらないというのも体験済みなので、適度に前に寄せて軽く留める。 頭絡も、馬の前で一回両手で左右を開いて銜がまっすぐ伸びていること、のど革と鼻革がねじれていないことを落ち着いてゆっくり確認してから装着すること。ただ、本日は 鼻革のベルトが届かない という現象に遭遇し、スタッフさんに手伝ってもらいました。馬ごとに専用の頭絡があるので、合っているはずと考えていいのですが、なぜか調整がきつくなっていたようでした。鼻革を少し上よりに合わせたら届くようになったので、そのような細かい点も知っていると色々対応できるようになっていいと思います。その後通りかかったインストラクターさんは「○○(馬の名前)は顔がデカいからな!」と言っていました… レッスン いつも通り、馬のコントロールと速歩発進など基本的な内容です。ベーシックAにもだんだん慣れてきて(その日のインストラクターさんにもよるのですが)、本日書く内容に真新しいものはありません。ただ、できているとは全然言えません… インストラクターさんには、レッスン中もレッスン後も「よくできていた」とたびたび言って頂けましたが、実際心のなかではバタバタしておりまして、以下のような点がまだ気になっています。 軽速歩において、自分が憧れる力の抜き方になっていない 座るタイミングで馬とやや衝突 することがある。座るのが早いなと思ったら、滞空時間を少し伸ばすことで対応しています 座るときに馬に体重を乗せすぎている気がする。 もう少し鐙への体重の載せ方を一定にして、柔らかく座りたいのですが、常歩中に立ってからゆっくり座るのと違って、軽速歩中は結構早めのリズムなので、結構足の踏ん張りが効かない場合にドスンとなってしまいます 今日、明確に体感出来て楽しかったのは、軽速歩中の脚合図に対して馬の反応がよく、速歩のスピードがぐんと上がったことです。こういうときに馬間距離の調整、手綱の引きの強さとのバランスを調整できるといいんだろうと思いました。感覚的に我流で行っている状態なので、今後質問していきたいと思っています。 あと、苦手な 常歩で立ち続ける練習 ですが、バランス感覚、脚の位置を定める練習として、とても良いと思います。鐙の踏み方、足の指を曲げない、かかとを下げるなど色々確認ができて...

26鞍目(ベーシックA)3歩進んで2歩下がるを繰り返して上達する感じ

イメージ
 一度は馬装を自然にこなしてみたい!という希望もむなしく、モニターに表示されたのは「ボディバンテージ」。いきなり指導員さんに尋ねます… 復習(ボディバンテージの付け方) 1.順番は、ゼッケン→ボディバンテージ→ゲル→ボア→鞍 2.ボディバンテージの置き方は、下に位置している ゼッケンの腹帯通しの位置にボディバンテージの腹帯通しをピッタリ合わせる 。したがって、ゼッケンとボディバンテージの本体は少しずれた位置になることもある。 3.腹帯を通すときは、ゼッケンとボディバンテージの腹帯通しを両方通過するように気を付けること 復習(頭絡の付け方のコツ) 銜をくわえさせるときは、馬の前に持ってきたあと、 一旦両手で頭絡を広げる と銜が中央に位置するようになって馬の口に合わせやすい 腹帯の締め忘れ注意 馬装の最初の段階では、腹帯をゆるくつけますが、出発前の腹帯確認必須です。曳き馬中に後方にずれており、馬場に到着してから準備に時間がかかってしまいました。ついでに、緩いまま乗ってしまい、鞍が回るという教科書通りのミスをしました。しっかり腹帯締めましょう。 本日の馬の特徴 暴れることがあるらしく、「踏まれないように気をつけて!」と言われました(結局暴れませんでしたが、行きの曳き馬にはサポートがつきました) 合図に反応が鈍いくせに、停止後は勝手に再始動する レッスン内容 鐙上げで常歩 その後、鐙に乗せる体重を一定にする意識づけ 速い常歩からスムーズに速歩に移行 できる人は、軽速歩の継続合図かつ馬間距離調整 私は個人的に、軽速歩の柔らかい着座、拳を力を抜いた状態で下げる練習、馬の口の動きに自然についていくことなどを意識しました 最初は歩度を伸ばすために、脚をかなりゴンゴンゴンゴン使っていましたが、次第に伸長常歩から速歩の移行にタイムラグがなくなってきました。 「速歩よーい」の予令の段階で、感覚的には馬のエネルギーを80→99あたりまで上げる意識をしました。 その後「速歩すすめ」の号令で、残り99→100の合図を出し、速歩に無事すすんでくれたら、座るタイミングで圧迫です。歩幅の小さい速歩をする馬だったので、座るタイミングではすべて圧迫合図を行いました。 前方の馬が速歩をやめてしまう傾向が強かったので、速歩の合図を送りつつ手綱でブレーキをかけて歩度を調整する練習をひそかに行っていまし...

25鞍目(ベーシックA)快適に練習できたと思いきや、洗い場の手順がまだ苦手

 4名でのレッスンで馬場を広く使えました。1頭暴れてまして、その真後ろにいた私には、ほぼ3馬身程度間を空けるよう指示があり、常歩でも速歩でも馬間距離を保つことを第一に頑張るレッスンとなりました。 全体の流れは、 常歩 →立ち常歩 →鐙脱いで常歩 →元気な常歩 →号令から間髪入れず速歩を出す練習 →常歩・速歩・常歩・速歩と連続で切り替える練習 です。 本日は、前回の教訓を踏まえ、少し長めの鐙調整にしました。目盛りで言うとこれまでの12ではなく10です。また、騎乗後に右が短く感じたので、右だけ目盛り9で合わせました。以前まで、鐙の長さ調整でもたもたするのが嫌だったのですが、ある程度さっさとできるようになった気がするので、騎乗後に良く点検するようにしました。長すぎると指摘を受けない範囲で長めに設定すると、私の場合膝への負担も減り、乗りやすくなりました。 良く動く馬だったので、前の馬との距離が詰まりすぎないよう、速歩中もブレーキを半分程度かけつつ脚で継続の合図を出します。私は速歩中に重心が後ろに下がりがちになる欠点があるのですが、ブレーキを軽くかけつつ乗ることを余儀なくされた結果、手綱でバランスが取れてしまうという、良いとはいえないながらも、乗れてる感を演出できました。重い馬だと、このようにはいかないでしょうね… あとは、つま先の向きですね。鐙を長めに設定し、つま先が外向きになりすぎない(無駄にかかとをあてない)ようにできましたが、それでもまだ 内股気味をデフォルト にして乗る感じが良いようです。 という感じで、レッスンはまずまずだったのですが、まだ洗い場での馬装解除の手順が微妙でした… 馬を洗い場に入れる(問題なし) チェーンをつなぐ(手順が身についておらず、バタバタする)。一番端っこの洗い場だったのですが、これまで使ったことがなく、他の場所と違って両側のチェーンの場所がわかりにくかったのです。となりの洗い場のベテランさんに教えてもらい、馬の前で仮留めします。洗い場の周りって、とにかく色んなものがかけられていたり、ホースがあったり、曳き手がかけてあったり、ごちゃごちゃしているので、目的のものが目に入りにくいんですよね。 それで、頭絡を外します。紐が細く、固く留まっているので、ここでいつもモタモタします。チェーンが仮止め状態なのも、焦りを誘発する理由 頭絡を外したら...

23鞍目(ベーシックA+5級ライセンス実技試験と筆記試験)

イメージ
【レッスンと実技試験】 本日はベーシックAのレッスン中に5級の実技を行っていただきました。 5級は、ほぼ軽速歩ができるかの試験であるため、専用馬を取ることを渋っていましたが、速歩が出ないと困るので、取り合えずのレベルで専用馬を取りました。 専用馬(オートマチック馬)であるため、前が発進したら進み始めますし、前に合わせて歩度を伸ばしてくれます。ただ、いつもならすぐに速歩になるのに、今日は早い常歩にしかならないなあと思いつつ乗っていて、ついつい脚合図ではなく、短鞭を馬の肩にトントンと軽く叩いてしまったのですが、すぐにインストラクターさんに気づかれて、 「その馬なら、脚だけで速歩が出るはずですよ」 と注意されました。動きの良い馬であったため、つい無意識に楽な合図をしてしまっていました。脚の技術向上にまだまだ努めないといけないと反省しました。 テストのときは、検定員の先生が別に来て採点してくれます。レッスンの他の生徒の皆さん、私一人のテストにご協力いただきありがとうございます。少し拳の位置が高いという指摘がありましたが、テストの項目は無事合格ラインに届いていたようです。 テストとは別に、今日は「軽速歩で立ち過ぎない、鞍に静かに座る」という以前からの課題を自分の中で考えながら練習しました。馬に持ち上げられる分だけ立ち上がり、少しの間空中にとどまり、タイミングを合わせて着地することを意識して行いました。馬に持ち上げられて、すぐに着地すると、馬に突き上げられる形になりタイミングがややズレます。感覚的には、持ち上げられたあと、コンマ数秒でしょうけど意識的には「グッと待つ」くらいがいいようです。力の抜けた軽速歩に憧れているので、今後も頑張ろうと思います。 レッスンとしては、人数が多かったのもあるのですが、基本から再確認した感じです。私は突き上げが大きな馬が苦手なのですが、 「鐙に 一定 の体重をかける」 というのが大事かなと思っています。立っているときも座っているときも同じような体重のかけ方をキープするイメージでしょうか。もちろん座っているときに過度に鐙に体重をかけることはないのですが、お尻だけに体重をかけて、足がブランブラン気味にならないようにします。一度意識してみると、意外と鐙への体重のかけ方が不安定であることに気づきます。 あとは、脚扶助の際に、つま先を開き気味にすると合図が出...

22鞍目(ベーシックA)速歩が出るとうまくいっているように見える

 本日は洗い場馬装ではなく、厩舎で馬装でした。馬装内容をモニターで確認すると、 「フライシート」 とあります。初心者にプレッシャーをかける余計なものがついています。 フライシート指定の場合、とりあえず基本通りの馬装を行い、最後にフライシートを着せればOKと習いました。ゼッケン→ゲル→ボア→鞍を設置し、「輪になっている紐は尻尾を通し、小あおりの直下にシートを通し、最後に首のところでマジックテープを留める」です。 おそらく色んな種類があると思いますが、クレインマークがついたフライシートはこんな感じでした。ただ、思い返してみると、どうやって小あおりの下を通したのが覚えていません。徐々に覚えます。 備忘録 当たり前の話ですが、 肢のプロテクターは、馬の後側から かぶせます。前側から取り付けてはいけません。初心者の場合、分かっていると思っていても、意外と雰囲気でしか覚えていません。 あと、頭絡をつけるときは、上下前後の向きはもちろん、銜をくわえさせたあと 留めるベルトまで確認 してからのほうがいいと思います。くわえさせた後に絡まったりしていると焦ります。実際このようになってしまい 「あ、すみませーん」 とスタッフさんを呼ぶことになりました。 はじめて乗る馬でしたが、厩舎ではおとなしく、頭絡をつけるときは多少首を振りましたが、それでもかなり良い方でした。 虫を気にして跳ねることがあるかもしれないということで、 「そのときは手綱で止めてください!」 と言われていましたが、今日は大したことありませんでした。たまに、後肢を少し上げることがあったくらいでしょうか。 それよりも良かったのは、前進気勢が強く、少しの合図で歩度は上がりますし、速歩もすぐに出してくれることでした。前の馬が進みそうだと勝手に速歩を出してしまうほどでした。むしろ馬間距離を空ける方に注意しました。速歩の揺れが大きめなのが難しく感じましたが、そんな贅沢は言っていられません。十分です。 ここで気づいたのは、速歩が出れば、他の動作が未熟であっても、(初心者レベルでは)取り合えずうまくいっているように見える、ということです。速歩が出ないと、脚合図は段階的に色々変わりますし、鞭を使ったり、速歩が継続できるか気になったりなど、行うことが増えてしまいます。まあ、このような状況のほうが練習になる可能性はありますが。 馬がオー...

21鞍目(ベーシックA)ゆっくりレッスン

 本日はベテランのインストラクターさんで、これまでの2回のようにひたすら軽速歩ではなく、座学のようなレッスンでした。話が長いなと思いましたが、今の体力だとこのくらいが適当です。 一番心に残ったのは、 「目線を前にする意味」→「目ではなく体で馬の歩様を感じるため」 です。たしかに、馬の動きを頭で理解しようとしすぎるよりも、体全体の感覚で覚える方が自然な気がします。デジタル理解ではなくアナログ理解という感じです。子供の上達が早いというのもこの辺りがあるのではないでしょうか。 本日は、ゆっくり常歩から「速歩よーい」までの時間が短く、「速歩はじめ」から「なみあーし」までの時間も短く、速歩が出せないとすぐ終わってしまうという状況だったため、かなり苦労しました。 「この馬本当に速歩でるの!?」 というくらい苦労しました。 常歩は、ふくらはぎ・くるぶし圧迫くらいで大丈夫ですが、歩度を伸ばして速歩まで段階を上げようにも全く反応がなく、結局「鞭バシバシ、かかとドンドン」を速歩が出るまで続け、出たと思ったら2歩くらいで常歩に戻り、またもや「バシバシ・ドンドン」かつ軽速歩の座るタイミングで圧迫を行って「やっと継続始まったーー!」と思ったら「はい、なみあーし」ですよ!! あまりに必死過ぎて、手綱がゆるんでしまったり、無意識に出てしまう欠点も確認できました。 あと、脚扶助で馬が反抗する場面が多かったので、後ほどYouTubeで「乗馬 反抗」で検索します。 レッスンの途中で一度だけインストラクターさんから 「今のですよ!」 と褒められましたが、自信をもって「まぐれ」と言えます。だって、意識して速歩出したタイミングではありませんでしたから。 レッスン後 本日の馬はこれでお役御免ということで、洗い場で馬装解除し、手入れして馬房にかえします。 そのとき裏掘りといいますか、蹄を洗うのですが、馬に肢をあげさせる方法を習いました。 「肩で押して、馬の重心を反対側にする。そして、前側から肢を押してあげさせる」 です。 まあまあ何とかなりましたが、後肢キックを結構やってましたので、恐る恐る行いました。 今日は、気温もやや低くなり水洗いはせずに、タオルで一通り拭くのみでOKでした。口カゴがついていたので、口カゴに曳き手をつなぎ、馬房に無事かえして完了です。 >>にほんブログ村/乗馬カテゴリ >>人気ブロ...