190鞍目(3級取得レッスン)脚が引けない(脚を引きたい)対処法
8月が暑すぎて軽く熱中症にもなってしまったため、鞍数を減らしておりましたが、およそ2ヶ月ぶりに3級経路に復帰しました。
最近は初級障害が主で、3級がおろそかになっていましたが、3級をモタモタさせるより、一気に回数重ねて突破を目指した方がいいと考え直しました。というのも、障害で専用馬を取り、経済的理由で3級を選定馬、たまに専用馬としていると、メリハリがなくてむしろ3級の進みが悪くなり、かえって専用馬の回数が無駄に増えるというように、経済効果も悪いと分かりました。
なお、試験はこれで行こうと決めている馬がいるのですが、人気でなかなか取れません。速歩の出が軽く、駈歩も右左とも出しやすいです。反動が高めなのが玉にきず。跳ね上げられるタイミングで、しっかり内ももで挟んでおけば反動を吸収できます。
脚を引く、脚が引けない、前に突っ張る対処法
もうだいぶ前(1年以上前)から指摘されることが多かった『脚を引く』の課題についてようやく一つの解が出たので記録します。
結論は、鎧の長さを一穴長くする
とシンプルですが、経緯はやや複雑です。
そのくらいすぐに調整できるじゃない、と思われますが、鎧を踏み込めていない(踏み込む余裕がない、または力みすぎ等)場合、鎧がズレがちになります。そのため、特に駈歩で鎧がずれないように、やや短めにすると安定感が増します。しかしその代償として、脚を前後に動かしにくくなります。
私の場合もう少し特殊で、股下が80センチ以上あるため、短くすると鞍のニーパッドギリギリまで膝が出てきて、ガニ股気味になり、さらに膝下の可動範囲を狭めてしまいます。でも、このときが最も鎧が踏みやすく、かかとで踏み下げている感覚が持てます。一方、踏み下げている感覚が実は突っ張り気味になっているという、あっちを立てればこっちが立たずのモグラ叩き状態です。
さすがに190鞍乗ってきて、ある程度体のコントロールに意識を割けるようになったので、鎧を長くすることにしました。馬装時、腕の長さに合わせて鎧を合わせますが、『脇につかないギリギリの長さ』から『脇にちょうど当たる長さ』へ変更しました。
レッスンのフラットワーク時に感触を確かめましたが、長過ぎる感触はなく、脚も引きやすくなりました。ただ、染みついた感覚はなかなか頑固で、脚を引いた時につま先裏にやや圧力がかかる違和感がありました。かかとは下がっていて指摘を受けることもなく問題ないのですが、乗ってる自分のみが、つま先への重心移動に戸惑っている状態です。
脚を引いてしっかり踏むを意識して、徐々に違和感の解消を目指します。